シミ取りは医療レーザーが効果的?病院や美容外科のシミ取り方法まとめ | シミ取り相談室

シミ取りは医療レーザーが効果的?病院や美容外科のシミ取り方法まとめ

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シミ取りは医療レーザーが効果的?病院や美容外科のシミ取り方法まとめ

年齢を重ねるごとに増えていくシミは、鏡を見るたびに憂鬱な気分になってしまいますよね。あらゆるシミ取りクリームや美白美容液を試してみても、頑固なシミが消えないという方には、医療レーザーでのシミ取り治療が効果的です。

 

でも、「医療レーザーってなんとなくコワイ」「シミ取り医療にはレーザー以外に方法はないの?」といった不安や疑問を抱いている方も多いでしょう。

 

今回は、シミで悩んでいる方に向けて、病院や美容外科で行われている「シミ取り医療」についてご紹介していきます。

シミ取りレーザー@ルーチェ東京美容クリニック

シミ取り医療レーザーは人気の施術!

クリニックや皮膚科などの医療機関で行う「シミ取り治療」では、医療レーザーを用いた施術が主流です。

最近では、シミをはじめ、肝斑、シワ、たるみ、くすみなどに効果的な新しいレーザー機器も次々と開発され導入が進んでいます。

 

レーザー治療と聞くと、「痛い」「怖い」「肌に悪そう」などのネガティブなイメージをお持ちの方も少なくありませんよね。

しかし、ここ数年で美容外科のレーザー技術は大きく進化しています。

ポイント照射であれば10~15分程度の短時間で効率よくシミを撃退することが可能となり、

多くのエイジング世代から支持を得ているのです。

 

医療機関だから麻酔も可能!痛みに弱い方でも安心

シミ取り医療の中心として人気が高い「レーザー治療」ですが、痛みが心配…という方も多いでしょう。

レーザー治療は「医療行為」と定められているため、病院やクリニック、皮膚科、美容外科などの医療機関でしか受けることができません。

 

そのため、医療の現場でしか扱うことができない麻酔も使用することが可能です。

顔のシミ取りの場合には、麻酔クリームや麻酔テープなどを用いることによって、レーザー照射時の痛みを最小限に抑えられます。

 

カウンセリングや診察時には、「痛みに弱い」「できるだけ痛みを感じないようにしてほしい」といったご自身の希望を伝えることもできます。

 

実際の施術中に感じる痛みは、「ピリっとする感じ」「我慢できる程度」と話す人がほとんどです。痛みが怖くてシミ取りレーザーを受けるのを躊躇している方も、安心して受けてくださいね。

 

シミ取り医療レーザーの種類は?

シミ取り医療レーザーには、いくつかの種類があります。

ここでは、大きくわけて4つの医療レーザーについてご紹介していきましょう。

シミ取りレーザー2@ルーチェ東京美容クリニック

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、黒色のメラニン色素だけに反応する694nmの波長をもつ、比較的新しいレーザー治療器です。

極めて短い時間で照射できるため、周辺の肌組織へのダメージを最小限に抑えながら、シミの元となる色素細胞を破壊します。

 

肌の深層部までしっかりと届くので、深いところにできてしまったシミや、濃いシミに対しても高い効果を発揮するのが特徴。

痛みはほとんどありませんが、輪ゴムでお肌を弾いたときのような「パチン」とした感覚があります。

 

QスイッチYAGレーザー(ヤグレーザー)

現在の医療機関でシミ治療に使われているヤグレーザーは、主にこの「Qスイッチヤグレーザー」です。

1064nmと532mnという2種類の波長を使い分けることによって、表皮の浅い色素沈着や、真皮層の深いシミに対しても高い効果を発揮します。

 

あざや肝斑にも効果的レーザーの出力が優しいため「痛み」や「ダウンタイム」がほとんどないのが大きな特徴。気になるシミを少しずつ消したいと思っている方には、非常にオススメの医療レーザーです。

 

シミ取りで使用する際には、現在のシミの深さや濃さをしっかりと診断した上で、適切な出力によって照射しなければなりません。

そのため、レーザーを取り扱う医師の手腕によっても効果の出方が異なってきますので、信頼できる医療機関で施術を受けるのが重要です。

 

フォトRF

フォトFRは、アメリカの政府機関FDA(食品医薬品局)で認められている安全性の高いレーザーです。

シミをはじめ、くすみや赤みにも効果的な医療用レーザーで、痛みとダウンタイムが少ないため人気の施術となっています。

 

470~980nmといった波長は、茶色や赤色に良く反応するため薄いシミにもしっかりと効果を発揮するのが大きな特徴です。1回の施術時間は約15分と短時間で終了するので、手軽にシミ治療を受けられるメリットがあります。

 

フォトRFの場合には、初回の施術で一番効果を感じますが、繰り返し照射することで徐々にシミが薄くなっていくのを実感できるでしょう。

5~6回を1クールとして定期的に通うことが推奨されています。

 

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、1998年にアメリカで開発されたレーザー治療器です。

Qスイッチルビーレーザーや、ヤグレーザーが登場するまでは「シミ治療」の主流として用いられてきました。

 

フォトフェイシャルの場合には、メラニン色素を直接破壊するものではありません。

独特な波形を持つ光をお肌に当てることによって「ターンオーバー」を活性化し、メラニン色素を肌の外側へ浮かび上がらせるものです。

 

そのため、1回の施術では効果を感じにくいのがデメリット。最低でも3~5回は通う必要があります。

一般的なレーザー治療と比較すると、お肌への負担が少ないので「ダウンタイム」がほとんどない点は大きなメリットと言えるでしょう。

 

フォトフェイシャルは、まわりの人に気付かれずに少しずつシミ取りをしたいと考えている方にオススメの治療方法です。

 

レーザー以外のシミ取り医療にはどんなものがある?

皮膚科や美容クリニックなどの医療機関で行う「シミ取り治療」は、もちろん医療レーザー治療だけではありません。

「レーザーはどうしても抵抗がある」「他に効率よくシミ取りができる方法はないの?」という方には、病院での処方薬を使ったシミ取り医療を選択することができます。

シミ取りレーザー2@ルーチェ東京美容クリニック

外用薬でのシミ取り医療

医療の現場で使われているシミ取り外用薬には、

  • 「ハイドロキノン軟膏」
  • 「トレチノインクリーム」
  • 「ビタミンC誘導体ローション」

などがあります。

中でもハイドロキノンのパワーは業界内でも注目されており、「お肌の漂白剤」と呼ばれているほどです。

 

ビタミンA誘導体の一種であるトレチノインや、浸透美白効果の高いビタミンC誘導体と組み合わせながら、シミ治療をしていきます。

 

内服薬でのシミ取り医療

シミやそばかすの改善効果や、美白を目的としたサプリメントも市販されていますが、やはり医療機関で処方してもらう飲み薬は「成分の質」が高いためオススメです。

 

皮膚科や美容クリニックでは、

  • 「トランサミン(トラネキサム酸)」
  • 「ビタミンC」
  • 「ビタミンE」

を内服薬として処方されます。

トランサミンは、シミの元となるメラニン色素の生成を抑制し、肌が新しく生まれ変わっていく過程の中で「すでに発生しているシミ」を薄くしていく効果があります。

 

内服薬だけでのシミ治療は、かなり長期間になってしまうことが多いため、外用薬と併用しながら行うことがほとんどです。

 

まとめ

今回は、シミ取り医療レーザーの種類や効果、特徴を中心にご紹介してきました。

医療機関で行うシミ取り治療は、主にレーザーを用いた施術が主流です。効果やシミ取り完了までの期間を考慮すると、やはり一番確実で効率的なのではないでしょうか。

 

市販のシミ取りクリームや塗り薬だけでは、なかなかシミが薄くならない…という方は、思い切ってシミ取り医療レーザーを受けてみるのも良いかもしれませんね。