確実にシミを減らして美肌に!積極的なシミ対策ならシミ取りレーザー | シミ取り相談室

確実にシミを減らして美肌に!積極的なシミ対策ならシミ取りレーザー

シミ取りレーザー4@シミ取り相談室 肌悩みケア

確実にシミを減らして美肌に!積極的なシミ対策ならシミ取りレーザー

シミが気になり出したら、気になるのが美容皮膚科や美容外科で受けることができるレーザーです。化粧品やエステでケアするよりもパワフルで、効果がありそうな気がします。

ただ、受ける時の痛みや施術後の生活への影響も気になるところです。今回は、シミ取りレーザーについてわかりやすく、実際に私が受けてみた体験を含めてご紹介していきます。

 

有効なシミ対策!美容クリニックで受けるシミ取りレーザー

シミの対策としてより積極的なものが、美容クリニックで受けるレーザー治療。他のシミ対策よりも、シミを「除去する」ということを目的としているため、直接的な対策と言えます。

シミ取りレーザーには、種類がたくさんあります。レーザーのことをよく知らない方がインターネットで調べると、その種類の多さから「どれを選んだらいいのかわからない」という状態になってしまうことでしょう。美容クリニックでは主にマシン名でメニュー表示しているため、中身がほぼ同じであっても別の施術という扱いとなり、種類が多く感じられてしまうのです。

ざっくりとカテゴライズし、それぞれについて詳しくご説明します。

 

シミ対策第一選択は光治療

光治療は、美容クリニックでのシミ対策の代表的な位置づけであり、その歴史も長いです。

IPLという光を肌に照射することで黒いものを除去するというものですが、同時に高周波も発することで、オールマイティな効果を発揮します。シミの他、シワ・毛穴・赤ら顔・たるみに良いとされています。

年齢や性別関係なく受けやすく世界的に人気があるため、マシンは改良を重ねられ進化を続けてきました。

 

光治療の効果・痛み・ダウンタイム

光治療は、光脱毛を受けたことがある方でしたら抵抗なく受けられるものです。出力にもよりけりではあるものの、どんなに痛くても輪ゴムで肌をはじく程度の痛みとなり、受けやすいです。

また、施術後は少し赤くなったりシミの色が濃くなったりする程度で、腫れたり内出血が出たりすることもないため、患者側の負担がありません。

 

顔全体にまんべんなく当てたり、頬のみに照射したりしますが、濃いシミでないと施術後の変化が少ないことも。濃いシミは一週間程度で濃くなり、はがれ落ちてすっかりキレイになることもありますが、そこまで色の濃さがないシミに関しては、回数を重ねて徐々に薄くしていくような治療方法となります。

私もホクロのような濃い茶色のシミは反応してはがれて無くなったのですが、薄めのシミは10回受けても変化しなかったものもあります。

 

光治療にダウンタイムはほとんどありません。脱毛後のように少しほてったり赤みが出ることもありますが、乾燥に気を付けてセルフケアしていれば問題はありません。

シミ取りレーザー5@ルーチェ東京美容クリニック

光治療の機器

フォトフェイシャル・フォトRF・フォトアドバンス・フォトシルク・ライムライト・M22・ルメッカなどが、光治療の代表的なマシンです。昔からある機種は「フォト」という名前が付いていますが、最近の機種ではフォトという言葉が入っていないものが多くなってきています。

厳密には、光治療はレーザー治療とは異なりますが、施術方法は限りなく同じで受ける側としてもレーザーと認識していることが多いため、レーザーとして扱います。

 

ダウンタイムOKならレーザースポット照射

光治療は優れたシミ対策メソッドではありますが、穏やかである分シミを一気に除去できるものではありません。

クリニックでよく言われるのが、「最低5回以上・10回くらい受けたら効果が見えてくる」というセリフです。確かに毎月受けることでシミ治療と同時に全体的な美肌ケアができるのかもしれませんが、受ければ受ける程コストはかかります。

 

もっと早く・確実にシミを除去したいという場合は、レーザーの「スポット照射」がお勧めです。スポット照射とは、シミ部分だけに強いパワーでレーザーを当てることです。

ただし、このスポット照射にはデメリットも。施術中は光治療に比べると痛みが強いということ、そしてダウンタイムがあるということです。

 

シミ取りレーザースポット照射の効果・痛み・ダウンタイム

私に関しては、スポット照射の痛みは思った程ではなく、麻酔なしで耐えられました。ただし、シミの範囲が広かったり、たくさんの個数を処置するのであれば、次第に痛みが気になってくるかもしれません。

 

照射した部分は、まず赤くなったりして炎症を起こし、その後落ち着き色が黒っぽくなりカサブタとしてはがれ落ちていきます。1週間~10日くらいの間は、専用のテープを貼って保護します。

そのため、シミ取りをしたことが他人にバレる恐れがあります。鈍い男性なら「絆創膏を貼っている?ケガでもしたのかな?」といった具合ですが、女性はすぐにピンと来ます。

 

照射部位は肌が生まれ変わって弱くなるため、テープ保護期間が過ぎても丁寧に扱わなければなりません。こすったり摩擦が加わると、元あったシミよりも濃い色素沈着が起こる可能性もあります。

シミ取りレーザー6@ルーチェ東京美容クリニック

シミ取りレーザースポット照射の機器

スポット照射に使われるレーザー機器の名前をご紹介しておくと、一番有名なものはスイッチQYAGレーザーです。このレーザーはどこの美容クリニックにも置いてあるくらいポピュラーです。

その他、ルビーレーザー・メドライトC6・スペクトラなどがあります。

最新は、ピコレーザーです。ピコレーザーはYAGレーザーを始めとする従来の機器とは根本的に違い性能が上なため、その効果も期待されています。今はまだそんなに多くないですが、ピコレーザーが今後の主流となってくることでしょう。

 

肝斑の可能性があるならレーザートーニング

シミは、素人の目にはすべて同じに見えるのですが、ベテラン皮膚科医などは一目見ただけでシミの種類を言い当てることができます。

 

シミの中で、レーザーを照射してはいけないものがあります。「肝斑」というシミは、レーザーを照射して刺激すると、より濃くなって悪化することが知られています。特徴としては、輪郭がぼやけていて、左右の頬に対象に現れることが多いということです。

 

光治療は肝斑対応のものも存在するのですが、YAGレーザーなどのスポット照射は禁忌であり、勧めるお医者さんは今日日いないでしょう。

レーザーを照射できないならば諦めるしかないのかと言うと、そうではありません。レーザーのパワーを工夫することで、治療を行うことができます。

 

レーザートーニングの効果・痛み・ダウンタイム

肝斑専用に考え出されたものが、「レーザートーニング」と呼ばれる施術です。

マシンはスポット照射と同じものを使用するのですが、パワーを落とし顔全体に照射していくという方法に切り替えます。

 

実際照射を受けた感じは、スポット照射とは違い一発ずつ輪ゴムを当てられるような感覚ではなく、ポツポツと細い棒で強めに肌を突かれるというようなイメージです。我慢できない痛みではないですが、人により感じ方が異なります。私は光治療よりも痛みが上なように感じましたが、施術をしてくれた看護師さんは光の方が痛いと言っていました。

 

こちらも光治療同様、回数と治療効果が比例します。しかし、白くする作用が弱い訳ではないようです。シミにまったく効かなかったという方もいますが、一方では白抜けしてしまったというケースもあります。

私が受けた感想を申し上げると、シミが薄くなるのには時間がかかりますが、ホクロなど色が濃い部分に関しては光治療よりも効果があったという印象です。肌との相性もあるため一概には言えませんが、肝斑でお悩みの方は試してみる価値があります。

シミ取りレーザー7@ルーチェ東京美容クリニック

レーザートーニングの機器

レーザートーニングに用いられるマシンは、スポット照射とほぼ同じです。メドライトC6やスペクトラが多いですが、先にご紹介したピコレーザーもトーニングモードを備えています。

これから受ける方は、ピコレーザーのトーニングを選んだ方が効率的かと思われます。

 

まとめ

シミ対策のためのレーザー類について、詳しくご紹介してきました。

痛みが苦手な方は、光治療を数回試すことから始めてみてください。肝斑の場合は一部の光治療を除いてレーザートーニングしか選択肢がありませんが、肝斑ではないと診断された方で早く効果を求めるタイプの方は、スポット照射が効果が見えるため楽しいかもしれません。

スポット照射で気になるところを治療し、その後は光治療で肌全体のケアをしていくという方法もアリです。

肌に合ったレーザーで確実にシミを減らし、美肌を目指していきましょう。