【最新】肝斑治療の内容と費用を徹底解説! | シミ取り相談室

【最新】肝斑治療の内容と費用を徹底解説!

肝斑治療@シミ取り相談室 美容クリニック治療

【最新】肝斑治療の内容と費用を徹底解説!

シミに悩む女性の36%に「肝斑」の可能性があり、シミが気になってクリニックに通う、30〜40代女性の7割に見られたという報告もある肝斑。

トランシーノなど、市販品でも購入できる肝斑治療のお薬や、化粧品なども販売されていますが、「なかなかシミが消えないなぁ」とお悩みではありませんか?

もしかすると、最適な肝斑治療を選びきれていないのかもしれません。

肝斑を消したい人必見!最新の肝斑治療の内容と、費用について見ていくことにしましょう。

 

そもそもあなたのシミは肝斑?

ここでは、肝斑治療を進める際に、知っておきたい肝斑に関する基礎知識をおさらいしていくことにしましょう。

 

かんばんの特徴

そもそもあなたのシミは肝斑?

✔ほほ骨に沿って左右対称性
✔目尻の下あたりに左右対称

少しぼんやりとしたくすみがあるのであれば、肝斑の可能性が高いです。

 

肝斑の発生メカニズム

たとえば紫外線を浴びて日焼けをすると、メラノサイト(メラニンを作る細胞)が活性化してメラニンが生成されます。

これは一般的な生理現象ですが、肝斑が発生する際には、メラノサイトが何等かの理由で活性化され続けてしまい、その結果肝斑として現れると考えられています。

考えられる原因は様々で、

✔紫外線
✔摩擦(こする洗顔など)
✔ホルモンバランスの影響(ピルを服用している、妊娠・出産経験など)
✔ストレス
✔老化

などが関係していると言われています。

 

肝斑が発生しやすい人

30〜40代の女性に発生しやすいです。

症状は50代くらいまで現れますが、閉経とともに肝斑が消える・薄くなるといったケースもあります。

男性でも肝斑になる方もいますが、女性の1割程度だと言われています。

 

肝斑予防について

肝斑の原因はストレスやホルモンなど体の内側からの原因を主としますが、紫外線に当たることで肝斑が濃くなります。

紫外線対策、抗酸化作用のある食材・食品で体の内側からストレス改善、肉体的なストレス改善などを心掛けていきたいですね。

肝斑治療2@シミ取り相談室

肝斑治療の種類

肝斑治療その1:内服薬

肝斑治療の多くは内服薬からのスタートです。

攻めの肝斑治療(できるだけ早く目立たなくしたい、消したい)という場合にはレーザーを併用しますが、内服薬だけでも十分に気にならないほどになるケースもあります。

 

肝斑が消える?肝斑 治療のトランシーノは効果的?

市販で購入できる肝斑治療の薬として医薬品の「トランシーノ」が人気を集めています。

トラネキサム酸やビタミンCを配合しているので、クリニックで処方される成分としてはほぼ同じですが、内容量が違います。

トランシーノの場合、1日のトラネキサム酸配合量は市販品に認められている750㎎まで。

処方薬の場合は、1日当たり1500㎎以上〜が目安です。

750㎎以下のトラネキサム酸は肝斑治療にあまり効果がないと言われているので、本格的な治療を検討するのであれば皮膚科・美容皮膚科といった医療機関・クリニックでの受診がおすすめです。

 

皮膚科・クリニックで処方される内服薬について

肝斑治療にクリニックで処方される内服薬は主に、

  1. トラネキサム酸(メラニンの生成を抑制)
  2. ビタミンC(メラニン色素の生成を抑え、できてしまったメラニンの還元に働く)
  3. ビタミンE(皮膚の代謝を高める)

の3つです。

ただ、シミが複合的に発生している可能性もあり、処方される薬の内容・量には個人差があります。

保険適応にはなりませんが、ジェネリック医薬品なども多数販売されているので、市販の薬よりも安いか、同程度の金額になります。

 

肝斑治療その2:塗り薬

肝斑治療にクリニックで処方される塗り薬として、

 

  1. ハイドロキノン(メラニンの生成を抑え、メラニンを還元する働きも)
  2. レチノイン酸(メラニンの排出を促す)が主に使用されています。

 

ハイドロキノンは日本国内では医師の診断なしには購入できないお薬ですし、レチノイン酸に関しては、症状に合わせた配合量を調整して処方をしてもらえます。

レチノインを配合した化粧品も販売されてますが(市販品の濃度は 0.01%~0.1までが限界)、濃度や配合バランスを考えると、症状に合わせたベストな調合をしてもらえるクリニック経由の塗り薬がもっとも安心・確実です。

塗り薬の効果には個人差があり、消えて気にならなくなったという方もいれば、薄くなる程度という方もいます。

 

肝斑治療その3:レーザー

できるだけ早く肝斑を消したいという場合、レーザーを検討してみましょう。

少し前までは肝斑治療にレーザーは悪化の原因と言われていました。

これは、あまりに強い刺激によりメラノサイトを逆に活性化させすぎるためです。

現在ではメラニン色素を余計な刺激を与えずに破壊することが可能なレーザー(レーザートーニング)も導入され始めています。

フォトフェイシャルも肝斑治療に使われることがありますが、出力を間違えると悪化させる可能性があるため注意しましょう。

とくにエステで美白に良いからとオーダーしたフォトフェイシャルが、逆に肝斑を悪化させる結果になることもあるので、要注意です。

 

肝斑 治療その4:点滴や注射
  1. 高濃度ビタミンC点滴(内服では不可能な量の高濃度ビタミンC(アスコルビン酸)を直接体内に点滴し、体全体にビタミンCをいきわたらせる)
  2. プラセンタ注射(ビタミン、ミネラルなどを豊富に含む胎盤由来のエキス)

といった方法が主流です。

1回ですぐに効果を実感できるものではなく、ビタミンC点滴であれば1か月に2回、プラセンタ注射は週1ペースで通うことが推奨されています。

 

肝斑 治療その5:ピーリングやイオン導入
  1. ケミカルピーリング(不要になった角質・汚れを落とし肌代謝アップを図る)
  2. イオン導入(美容成分をお肌の効かせたい部分まで高濃度で届ける。プラセンタ・ビタミンC・トラネキサム酸など)

美白成分のイオン導入も肝斑治療として行われています。

肝斑治療3@シミ取り相談室

肝斑 治療の費用について

肝斑治療の費用って一体どのくらいかかるものなの?

治療の1クールとされる3か月分の治療費を、美容皮膚科に通ったと想定してシミュレーションしてみました。

 

・薬代 内服薬(トラネキサム酸・ビタミンC・ビタミンE) 5,000円/外用薬(ハイドロキノン・レチノイン酸 6,000円)

×3か月=33,000円

※肌の状態によってはレチノイン酸治療をいったん止める可能性もある。

 

・レーザー費用(1回あたり1万円~×1回〜※濃さや範囲によっても変わってきます)

×5回 5万円

 

・イオン導入 1回5,000円〜×2回。 1万円

 

合計93,000円。

 

上記の内容は積極的な肝斑治療を行った際のシュミレーションです。

クリニックによって設定金額はかなり違います

肝斑治療にかかる相場は5万円〜20万円前後が目安になります。

市販の化粧品やサプリ、エステ通いを永遠と続けるよりも、効果の高いクリニック治療の方がおススメです。

 

まとめ

肝斑治療の内容や、相場についてご紹介しました。

高額になるレーザー治療など特殊な治療を行わない限り、医療機関での治療を選択しても、以外にもリーズナブルな価格で肝斑治療を行うことができます。

肝斑治療にはシミの種類を見極めることも大切なので、肝斑をはじめシミで悩んだらまずは皮膚科に相談してみることをおすすめします。
効率的な肝斑治療をめざし、シミ・くすみ0のお肌をぜひ手に入れてみてください!